平成30年(2018)は明治150年に当たる。御東幸のおりには篠原の立場本陣に休まれたが、更に調査していたところ、坪井村でも小休されていた記録が見つかった。その場所は番地まで含め特定できたので、元号が変わるこの時期に、広く皆さんにも知ってもらおうと、平成元年設置の「愛称標識」の形を変え、県道65号線と旧東海道の交差点際に設置した。(2018.12.11) (自治会連合会のご支援と、浜松市の道路占有許可を得ている)