テーマは「八幡を歩く」で、篠原地区では珍しい昔の東海道南側で、現在は神明宮内に祀られている「八幡宮」を中心に、早くから開けていたこの集落を約1時間かけて歩いてみました。狭い道がある、山崎姓が多い、製糸工場があった、何よりこの八幡まで続いていた砂提跡が感じられる高い土地等新しい発見がありました。(参加者13名)