今年の歴史講座は、江戸時代この篠原地区は舞坂宿の加宿(馬郡村・坪井村)並びに助郷(篠原村)として大きな役割を果たしていた。そこで東海道(浜名湖~浜松)の位置の変遷や宿駅制度により宿場になった舞坂宿のこと並びに加宿、助郷の役割等についてお話した。 (講師は浜風会副会長 藤田博辞氏)参加者は20名